TEN JUMP 名古屋4/24 MC

代々木から名古屋まで、結構空きましたね
薮「その間に、BESTの…あの…ちっちゃいあのー、なんだっけ(素)」
あれーなんだっけー?名前わかんない!と悪ノリするJUMP。
誰かがちび岡?って言ってたw
薮「マイクロSDぐらいちっちゃい、あのー」
光「思い出した!ありおかだいきだ!」
有岡「ありおかだいきでえーす!」
薮「なんと、19歳を迎えました!」

最初の薮ちゃん素でありおかくんの名前忘れてた様に見えたんだけどww

光「どうよ、実際に9歳になってさ」
有岡「9歳か…。二桁まであと一年なんで、頑張りたいなって思いますね!」
山田「無理があるだろ!」
知念「9歳にしてはおっきいね、君」

恒例ショタコン

有岡「19歳になりました!」
伊野尾「ワイルドっ」
抱負は?って聞かれて、うだうだ悩んでたら客席がハピバ合唱
有岡「やああああばい!」
有岡「去年裕翔がやってもらってて、いいなあって思ってたけど…ありがとうございます!」
感動したところで、抱負は?
有岡「…思いついたら発表します!」
薮「じゃああと15分やるよ。このMCの最後に発表ね」

15分w

光「ちゃんとBESTでも祝いましたしね」
有岡「ありがたいことにメンバーみんなに祝ってもらって。メールとか」
全員から来たの?
有岡「残念ながら、高木と裕翔以外かなあ」
高木「送ったじゃん!!」
有岡「18日とかに来ましたね
光「あーそれは賞味期限切れてるわ」
高木「こういうのは気持ちだから!」
有岡「裕翔は直接言ってくれました」
裕翔「そう…直接、言いたかったの」

たぶんとりんは忘れてただけだなあw

有岡「いのちゃんからすごい長いメール来た」
有岡「その内容が気持ち悪くて気持ち悪くて…」
伊野尾「!?おまえめっちゃ喜んでたじゃん!」
どういう内容?
有岡「なんか…「一番に送れなくてごめんな」って」
光「出だし重いな」
薮「それはネタで?それともガチで?」
有岡「いのちゃんあれはどうなの?本気なの?」
伊野尾「本気に決まってんじゃん」
有岡「いのちゃん今、薮くんに「ふざけて送った」って(マイク外して)言ってたけどね〜w」
伊野尾「違うあのね、考えたんだよ、大ちゃんって」(後ろ髪をもしゃもしゃしながら)
薮「お前あたまくしゃくしゃすんなよ
伊野尾「(スルー)大ちゃんって人気者だからさあ、12時ぴったりに送ったら絶対に俺のメール読んでくれないと思って」
高木「それオレの時も言ってたよ
有岡「俺だけじゃねえのかよいのちゃん!!」

はいはいいのありいのありいのあり!!!!!!

知念「だいちゃん、僕のメールはどうだった?」
有岡「知念のメールはね、かわいらしかったね。…なんかよくわかんなかったけどw」
伊野尾「おまえさあ、なんで知念がせっかく送ったメールをそんな風に言うんだよ」
光「おまえ知念の顔見てみろよ!見たことねえよ知念のあんな顔!」

アゴ出した変顔。「見たことねえよ知念のあんな顔」確かになw

有岡「だって知念のメール、なんか、「来年はなんとかってキャラクターになれるといいね」とかって」
知念「デジモンだよ!」
有岡「そうなの?」
裕翔「知念さあ、デジモンにはまってんの」
薮「今更デジモンにはまってんのこいつ」
知念「デジモン進化ー!!」
光「オレ自分の趣味をメールで押し付けてくるのとか好きじゃないな
薮「いやお前ジャニーズウェブでめっちゃベースのこと書いてるやん
光「プレゼントはなんかもらったの?(話をそらす)」
有岡「プレゼントもらったよ。まず光くんからはTシャツでしょ、で、圭人から、Tシャツ」
光「おや!かぶっとるやないか!」
高木「俺からは?」
有岡「…たかき?なんかくれたっけ?」
高木「あげたじゃん」
有岡「…なにあげた?」
高木「…気持ち(照)」
有岡「照れるなら言うなよ!

やぶちゃんの突っ込みが的確すぎる件について!

薮「オレまだあげてないじゃん。何欲しい?」
薮「Tシャツ?Yシャツ?ポロシャツ?
有岡「真面目に言っていい?おれ目覚し時計欲しいの」
ああ、と納得するJUMP。w
知念「圭人の家のやつと同じやつ?」
有岡「いや、あれよりうるさいやつがいいw」
光「今100均で結構いい時計売ってるよね!」
薮「10個買っても千円だぜ!消費税込みで1050円」
(ここらへんで伊野尾が薮になんか耳打ちする)
有岡「値段じゃないけどさ!ちょっとリアクションしづらいかな…」
薮「目覚し時計なんかより、オレが毎朝モーニングコールしてやるよっ☆」
薮「これ(↑)ね、オレの台詞じゃないのよ。こいつが言わせたのよこのラーメン男が
伊野尾「ちょっと自分で言うのは恥ずかしすぎたw」
有岡「いのちゃんよくやるよね!自分で言うの嫌だから人に言わせるんだよ」
有岡「あとねえ、いのちゃん笑う度におなかいてーって言うのやめて!」
光「嘘つくんだよね、いつも笑ったふりしておなかいてーって」
伊野尾「wwあーおなかいてえ」
光「こんなかんじで」

おなかいたい=笑いすぎて腹筋痛い、の意と思われる。

光「いのちゃんはなんかあげたの?」
んー、と考える伊野尾。また後ろ髪もしゃもしゃする
薮「また髪くしゃくしゃしてるよ」
伊野尾「俺ねーあげてないんだよ。大ちゃんなに欲しいの?めざまし時計の他に」
有岡「…おまえからの愛で十分だよ☆」
は?こいつら今日なんなの?気持ち悪い!
光「朝食吐きそうになる」
薮「やべえ、朝たべたシチューが…ウッ
有岡「ww欲しいものを言って、それをもらうんじゃなくて、考えて欲しいなあーって」
光「JUMPって、3月4月の誕生日ラッシュがハンパないからプレゼントの準備が大変なんだよ」
光「まだ圭人にあげてないもん」
薮「光、龍太郎にパンツあげてたよね」
森本「パンツ…もらったんだけどさあ、なんか」
薮「ちょっとまてお前、髪切りすぎじゃね?
森本「やめてw気にしてるから」
森本「光くんに貰ったパンツと色違いのパンツが家にあるんだよ」
なにそれ!w光は知っててあげたの?
光「………しらねえーww」
森本「光くんにもらったパンツははいてるけど、色違いは誰のなんだろーって…はいてない
伊野尾「パンツそんなに持ってんなら2枚重ねとかではけよお
有岡「またそういう適当なことを…」
薮「そんなことすんのお前だけだよ
伊野尾「はいてねえよ」
薮「いっつもおなかいてえおなかいてえってさあ、ピンクの腹巻してる」
伊野尾「腹巻してないよー!してないよー!!」
光「いのちゃんの冬モードだもんね!ピンクの腹巻」
薮「ピンクの腹巻wwスティッチのね
暴露されてぶーたれる伊野尾。
薮「こいつ今凹んでるじゃん。楽屋戻ったら「おう薮、今日いじってくれてありがと」って言うんだぜ」

光が龍太郎にパンツあげたのは、代々木MCの「どんなパンツ欲しいの?」の流れを汲んだのかな…って今ちょっと思いました。

さあ大ちゃん!抱負は?
有岡「真剣に考えた結果、スーツの似合う男になりたいです!」
ざわ…ざわ…微妙な空気w
山田「…無理じゃね?w
薮「でもだいちゃん、今日かっこいいところあった!」
薮「ドリカムの途中、トロッコでばあーっと行くじゃん。あれ人数分の手すりがないのよ。」
(※高速トロッコを3台合体させたものに7BEST別れて乗車=5人に対して手すりが3本しかない)
薮「危ないなーと思ってたら大ちゃんがオレの方みて(肩ぽんぽん、俺の肩に掴まれよのジェスチャー)」
薮「こいつすげえー!って!!びっくりしたよ、ドヤ顔で
有岡「少しでも安定して欲しいなあと思って」

やはりドヤ顔w

高木「…ちょうど良かったっしょ?」 位置の話
伊野尾「大ちゃんちょうどいいよね」
光「ちょうど杖ぐらいの位置だもんね」

BESTの連携有岡いじりw
ドリカムの肩ぽんぽん!掴まれよ!は、横アリの後半までずっと毎回やってました。名古屋のラストだったかな、一回薮ちゃんが先に手すり持った時があって、薮ちゃんが肩ぽんぽん!して、ありおかくんが掴んでました。可愛かった!

スーツの話に戻す
伊野尾「でも大ちゃん、スーツのサイズあんの?」
薮「大丈夫、今はオーダーメイドっていうのがあるから」
光「アカチャンホンポとかにいっぱいあると思うよ」
薮「西松屋とかに!

西松屋wwwwwww

でもその抱負は微妙だ、もっと内面の話をしろ!って話になるが膨らまず。
光が背を伸ばせとか、メイキングのカメラアピが激しいから直せとか言い出して微妙な空気にw
薮「まあ、だいちゃんにそんな直して欲しいところとかないんだよね(フォロー)」
高木「そのまんまがいいよね!」
有岡「じゃあやっぱり抱負はスーツの似合う男、でいいですよね?」
山田「…朝、ちゃんと起きて。
有岡「……はい。朝、ちゃんと起きます!」
山田「朝起こしてねって言われて、起こすとおまえめっちゃキレるんだもん!」
それは直さないとね…
有岡「おっけ!」
薮「今日だいちゃんと同じ部屋の人だれ?」
有岡「えーっと圭人かなっ」
山田「…おい、どっちも起きねえじゃねえかよ!
だめじゃん!!!!最悪だ!!!!
裕翔「寝坊ブラザーズだよ寝坊ブラザーズ」
知念「たぶん明日コンサート8人ですよ
薮「MCぐらいで来るかな
有岡「(圭人に)おい…見返してやろうぜ!悔しいよな」
圭人「うん、悔しい」
有岡「朝3時に起きてやろうぜ」
圭人「おう!」
山田「ぜってえ無理だな!!」

一体どんだけ起きないんだろうって思うよね…。

薮「名古屋の人は喋ってる時に話を聞くのがうまいですね」
光「みんなちょうどいい微笑みでね」
薮「MCを聞いてるときの仏のような笑顔が素晴らしいということで」

なんだこの会話

ガイシは天井が高いとかドーナツみたいとか、会場いじりを始める
山田「なんでこんなにJUMPはふわふわしてんの?w」
薮「なんっでこんな自由なんだよおおおおお!!

おまえが一番自由ですね!

ジュニア紹介。慎太郎が中学生になった
薮「おにいちゃんの後輩?慎太郎は」
龍太郎「後輩。同じ学校。なんか慎太郎が体操部入るとか言ってんの(不満げ)」
別にいいじゃんww
龍太郎「いいはいいんだけど、試合の時に白いタイツ着るじゃん」
薮「おまえそれ馬鹿にしちゃいけねえよ」
光「白が似合うんだから、しんちゃんは」
龍太郎「絶対おかしいって…」
龍太郎「(体操を)やんないでって言ったの」
龍太郎「体操部の先輩、同級生だけど、あんまいい先輩じゃないから…
高木「お前が守ってやれよ!」
龍太郎「でも入っちゃったから…」

「あんまいい先輩じゃないから」wwwwwwww