TEN JUMP 代々木4/4二部 MC

圭人、17歳になりましたが
圭人「あっという間だった、デビュー当時14歳だったから」
裕翔「ってことは俺たちも14歳だったってこと?」
はやいね〜
薮「おれ高校生だった!高3」
薮「まだ制服着てたんだんだぜっ」
森本「おれデビュー当時ランドセルしょってたんだぜっ」
そうかー!ランドセル!
森本「小学校6年生だもん」
薮「しょってたなランドセル。♪背筋がぴーん!ってやつでしょ
有岡「森本、楽屋で新聞書いてたもんねー!」
森本「書いてた!歴史のね。頑張ってたな…」

薮くんはCMソングが好きすぎるねww

そんな龍太郎も15歳です。
森本「来年で高校生だから」
エエエエエエエエエエ!!!
薮「あのランドセルしょってた龍ちゃんが高校生なんて!(泣きマネ)」
山田「お父さん!泣かないで!」

高校生なんて!まだ中学生で居て欲しい!(コンサートの開演時間的な意味で!)

大ちゃんは19歳になります。
薮「ボク、何が欲しい?」
有岡「ええっとねえ、リコーダー!」

ショタコントになんでも乗っかるありおかくん

裕翔「なんか…19歳なんだねえ、すごいね?…ほんとに19歳?」

すごいしみじみ言ってたww

高木くんも誕生日でハタチになりました。
山田「ハタチじゃないよこの人!」
高木「ハタチだよっ」
山田「だって!さっきこの人、折り紙おってたの。真剣な顔で「山田…これ何にみえる?」って聞いてきて」
山田「俺も真剣に「え、何つくってんの?」って言ったら、胸に紙をあてて、「四次元ポケットォーっ」って…
薮「 バ カ か よ ! 
高木「そういうことバラすなってえー!」
山田「バラすだろ!!

うん、これはバラすよねw

ベストでご飯食べてお祝いした日のこと、自分で予約した話など
薮「俺忘れ物いっぱいしたしなーあの日」
光「すごいよ」
高木「普通はありえないw」
光「まず、リハーサル室にかばん
光「マネージャーの車に家の鍵
高木「で、ごはんやさんで手ぶらだもん!
騒然とする会場
薮「経緯があるのよ!!」
薮「リハーサル室でアイポッドで動画を見てて、それを裕翔に見せてて」
薮「「裕翔コレ見てよ!」って一緒に見てて、それでもう行くよーって言われてそのまんま(鞄を)置いて行っちゃった…」
裕翔「俺も気付かなかったんだよねー」
薮「ちょう焦ったよ。高木の誕生日どうでもよくなっちゃった
光「それは確かに」
高木「おい!」
有岡「しかも薮くん、次の日の仕事にJ-STORMの紙袋で来ましたからね!
薮「どうせ鞄あるから、2個持って帰ることになるじゃん。」
薮「電車の中すごい恥ずかしかった…めっちゃJ-STORMって書いてあるんだよ…」
裕翔「ジェイストーッム」 ロゴのアレのモノマネww
薮「その中にレッスン着とか、いろいろ入れてたんだけど…恥ずかしかったのが、WinkUpが入ってたこと
薮「必死に表紙を隠した!セブンが表紙だったから…恥ずかしいじゃん

歩く伝説メーカー薮ちゃん

誕生日ラッシュだねえ
JUMPにはおひつじ座が4人もいる(高木、岡本、森本、有岡)
有岡「高木、おひつじ座?」
高木「おひつじ座」
有岡「へぇー。今日4位じゃん
高木「wwみんなでね、占い見てるんだよね。朝」
薮「朝ね、俺が発表すんの
1位!○○座!ってやぶちゃんが発表している。
薮「ひかるに怒られたもん。二日連続やってて、ひかる何座だっけ?って聞いたら昨日言っただろ!って」

今日の占い発表会するJUMP!かわいいねえええええ

占いは気の持ちようだよね、みたいな話
有岡「いい時だけ信じる、みたいな」
光「12位とか見て見ぬふりだもんね」
薮「昨日おれ12位だった…」
薮「悲しかった、仕事運1で、「周囲に嫌われる」みたいな…」
薮「超気にしたもん 嫌われてるのかな!とか思って…」
知念「大好きやで!
薮「おぉ…」
薮「…俺も好きやでっ」
薮「とでも言うと思ったか!!!!!!
エエエエエエエエエwwwwww
薮「…すきだぞっ(小声)」
ヒューーヒューーーー!!!と大合唱で盛り上がるじゃんぷ
ヒューーーーーーーーーーーーーーーーーウッと最後は薮ちゃんが指揮をしてまとめる
高木「wwwww なにこれ!wwww なにこれ!!wwwww」

盛り上がって参りましたあああああ

圭人「大ちゃん…髪染めたね」
有岡「いきなりさあー!?」
薮「今日は触れられないと思ってただろ」
圭人「前回のコンサートで、「髪染めません!」って言ってたのに」
裕翔「「卒業しても、髪、染めません!」(モノマネ)」
薮「俺、Myojoでも言ってんの見たよ
俺もMyojo見た!と口々に
薮「しかも大ちゃんかわいいんだよ。パーマかけて、微妙にかかんなかったからもう一回かけに行った」
有岡「そういうこと言わなくていいから!」
有岡「いや…でもね、黒髪のままでいるって言ってごめんなさい!」

ここで客席の微妙なリアクションを超気にしてたのがかわいかった…。
個人的には黒のがいいと!思っている!よ!

今BESTで髪黒いのは伊野尾だけ
伊野尾「みんななんか…大人ぶっちゃって」
有岡「なにその上から目線!」
高木「ウゼエ〜!ww

もっと言ってゆうやくん!

知念「でもいのちゃんが髪染めたら絶対焼きそばみたいになる
伊野尾「焼きそばとか、傷つくだろ!」
伊野尾「おれも茶髪に染めてみようかなあ
えええええええええええ!(客席もメンバーも)
有岡「いのちゃんはやだー!」
染めた方がいいかどうか客席で多数決とろうみたいな流れに
高木「本当に多い方やってよ!」
伊野尾「じゃあ茶色か…ピンクで
ピンクになったらどうすんだよ!絶対やんなきゃだめだよ!
伊野尾「春だし?
桜の色とあわせる気か!とか、なんかすごい盛り上がるじゃんぷww
光「お前らしゃべりすぎだよww」
多数決結果、黒派→多い、茶髪派→少ない、ピンク派→ほぼ全員。空気を読むJUMP担w
伊野尾「ピンクかあ。楽しみだなあ、オレも(他人事)」
有岡「言ったからね!約束だよ!」
伊野尾「やるわけねえだろ!おこられっぞ!!
裕翔「タッタッタッタラータッタタータッター♪(Romanticが止まらないのイントロ、エアドラムと共に)」
伊野尾「なんだっけ、それw」
裕翔「C-C-B」(※髪がピンク繋がりと思われます)
有岡「シーシービーと言えばあ!!!!!!
………………?
山田「JCBって言いたいの?
有岡「よくわかったなあ!」

この流れ神だったwwwwサマリー(※JCBホールにて開催)宣伝に繋いで、おあとがよろしいようで。
サマリーの話は、樹が見学に来た聖にカキ氷投げておいかけっこしてて可愛かったって知念の話がよかったです。

ありおかくんがガリレオ脳研にでます。
薮「あれさあ…頭使うわけじゃん」
薮「だいちゃん…w できんの?ww」
有岡「ガリレオ脳研はね、勉強とかじゃないの。脳のひらめきが重要なの!」
光「大ちゃんが番組出るっていうからなぞなぞとか出してあげてたんだけど、大ちゃん全部答えられないの」
有岡「みんな優しいんだよ!出演するって決まったら、おれに謎かけとか出してくれんの」
光「だってバカだから心配なんだもん!
山田「ストレートすぎるぞっ☆」
光「バカだから心配なんだもん!(ピッチャーフォームと共に)」
山田「それは野球のストレートだ」
とりんがひかるのピッチングを受けてキャッチャーのマイムをwww

ありおかくん…学校の成績悪かったんだなあ…って、やぶひか先輩の態度を見て思いました。w

光「問題はとけたの?」
有岡「それは見てからのお楽しみですよっ」
光「…なんだそのドヤ顔

メンバー公認ドヤ顔

ガリ脳、中丸くんも出てるよね
薮「昨日(コンサートを)中丸くん観にきてくれたよね」
光「最近、中丸くんとゲームで仲良しなのw」
ゲームの話になると明るくなる中丸くん
昔から中丸くんに顔似てると言われる光
知念「思い出すなー。昔少クラで、♪中丸くん中丸くん、お鼻がでかいのね(ぞうさんの替え歌)ってやってたよね」
薮「やってたー!オレ上田くんの替え歌してたもん。♪なんで上田くんは外国人なのー みたいなやつ」
上田くん日本人だよ!ww
光「懐かしいね」
薮「そんなぼくらも、大きくなりましたよ」

中丸君が観に来てたの全く気付かなかった…w

龍太郎がでかい話
山田「えっ龍太郎、また伸びた?」
伊野尾「俺、もう抜かれそうじゃね?」(龍太郎と並んで背比べする)
薮「いのちゃん、その焼きそば(※髪)がなかったらもう抜かれてるよ
伊野尾「薮、なんでそういうこと言うの?!心ではそういう風に思ってないでしょ!」
薮「ぶっちゃけおまえオレに言われて嬉しいんだろ?オレに焼きそばって言われて嬉しいんだろ」
伊野尾「なんでこういうところになるとそうやってさあ」
有岡「もうやめてー!!!」
薮「お前のここ(衣装の背中)のスワロフスキーは嬉しいって言ってるもん

天才wwwwwwwwwwwwwww

ざわ…薮くんが暴走中だよ…
光「暴走中?その説明いらねえよw」
薮「ww ハハッwww はぁ……」
山田「おおきなため息つかないでよ!w」
薮「今、お茶を飲んだ気分

薮ちゃんの名言がwwwww 止まらんwwwwwwwwww

高木「話とまんなくなるね!」 にこにこ可愛い
薮「(代々木の)最終日だからさあ…いっぱい喋りたくなるんだよ」
薮「喋りたくなるんだけどさあ、このままやると、20時すぎて龍太郎が出られなくなる

暴走中でも、思いの外冷静なのが天才の天才たる所以である

ジュニア紹介。中学生になる慎太郎
光「慎ちゃん、勉強わかんなかったら龍太郎に教えてもらうんだよ」
慎太郎「いや…学力が同じぐらいなので
薮「龍太郎、それまじっすか」
龍太郎「いやそんなことないっすよ。倍ぐらいあります
薮「そのたとえ方がもうアホだわ

このやり取り超好き最高

健人、髪染めた?
健人「ぼくは期間限定です」
春休みで学校がないからって!
薮「かわいいなーおまえ。ひかるもあったよな、そういう時」
光「え?ねーよ!で、風磨はさあ(話をそらす)」
薮「wwおい!」

風磨がでかい
風磨「もうそろそろ伸びなくていいです」
光「どのくらいになりたい?」
風磨「178ぐらい?薮君ぐらいになりたいです」
健人「オレも薮君ぐらいになりたいです」
山田「おい!それはおれたちに対しての侮辱か!?」 ありおかくんと肩組んで
有岡「ぼくたちだって薮くんぐらいになりたいですうー!」
山田「俺たちだって夢見てんだよなあ!ガンバロウな大ちゃん」
有岡「んだんだ!」
薮「そうかー俺ぐらいになりたいのか。そんな身長で頑張ったこととかないけどなあ」
裕翔「そうそう!意外と気にしない方が伸びるんだよね」
光「にきびと一緒で、気にするとだめ。気にすると出来るじゃんにきび、北斗七星みたいに。アタタタタタター!って」
しーーーーーん
薮「今おまえ、さっきオレのこと流したバツが当たったんだぜ!
薮「ずんだもちみたいな色しやがって」(※衣装)
光「お前も同じ色だろうが!」

根に持つ男やぶちゃんw
あと山田くんは身長の話になると勝手に自虐を挟んでくるの辛いからやめてえええええええ

薮「3人(慎太郎、健人、風磨)はサマリーにも出てくれるんだよね」
知念「(3人に向かって)サマリーに、出てくれるかなー?」
龍太郎「いいともー!!!!
高木「おめーじゃねえよ!出るんだよおめえは!w」
龍太郎「狙ってたw」
薮「凄い話変わるけどさあ、月曜日、いいともにガチャピンでるらしいぜ!!!
薮「みんなの衣装見てたら思い出したw」

この回、ちょう面白かったです。(やぶくんが)