ジャニーズ楽曲大賞2008

投票します!(トラバ:id:j-m-a:20081219:1227838897)

楽曲部門

  • 1位:Step and Go / 嵐

嵐のいいところを抽出した様な曲。リリースから約10ヶ月を経て、そう思う様になりました。ドームツアーでの、5分割画面を背負って歌う5人の姿が忘れられません。内に集まって→パッと5方向へ花開く様に歩き出す出だしの振付が今の嵐を象徴している様で印象的。

  • 2位:冒険ライダー / Hey!Say!JUMP

SUMMARYでの天使・虹・水・海パン少年という(おじいちゃんにとっての)天国かと、宗教画かと見紛う様な光景が印象深いということ・また、私の今年の夏を象徴する一曲であるということが大きいですが、曲としてもこのゆるくハッピーな雰囲気がJUMPにぴったりで大好きです。個人的には今のJUMPのテーマ曲だと思っています。

冒険ライダー さあ未来だ!
ハダカの僕らの道は
宇宙まで つながっているから

どうせ飛べないなんていったい誰决めた?
無限の可能性 イメージ膨らませて

一番好きなのはやっぱりここ。

奇跡と呼ばせはしない
ひとつずつ 夢かなえて行くよ

  • 3位:Life goes on / 嵐

パッとしないなぁーと思いながら聴いていたドリアの中で唯一初聴から気に入っていた曲。山+風=嵐!っていうコンサートの演出も大好きでした。

  • 4位:スクール革命 / Hey!Say!JUMP

平成が今この瞬間に歌うべき楽曲としてパーフェクト!JUMPはもっとこういう曲を歌うべき!無駄にクオリティの高い薮ちゃん詞!ということに加えて、薮ちゃんの名は伏せたまま、プロの作詞家の書いた詞とどっちがいい?って出されてメンバーが満場一致で選んだことで薮ちゃん詞が採用されたこと、にも関わらず大人の事情でリリース直前にタイトルが変わったっぽいことなど、付随するエピソードもJUMPのing進行形っぷりを如実に表していて最高です。

カツン×ビッグバンドに果てしない可能性を感じた一曲。ちょおおおかっこいい!

PV部門

  • Your Seed / Hey!Say!JUMP

変な小細工なしでも、パフォーマンス一つで、また、「10人いる!」という事実だけで最高のPVは作れるのです。

未音源化楽曲部門

  • 心・技・体 / Hey!Say!JUMP

この曲私がなかったら、私、こんなことになってなかった。私をJUMPに駆り立てた初期衝動の全てである「得たいの知れない強さ」がこの曲には詰まっている!JUMP担としての初心に帰れる一曲です。

現場部門

  • Arashi marks ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO

今年も楽しい現場はいっぱいありましたが、「特別」と思うとやっぱり。嵐を好きでよかったなあと心の底から思えたコンサートでした。

自担部門

  • 有岡大貴

コンビ部門

かつての、互いにひたすら上げて褒め合っていた微笑ましい関係からは何かが変わってしまいましたが(※主に櫻井のポジションが)、それでもひたすら平和で和む二人の濃密な空気感は不変で普遍!大好きです。(97文字)

雑談

すーごい悩んだ結果こんな感じになりました。わたし、じぇいすと、だいすっき!1位はユアシードと物凄く悩んで、でもユアシードで好きなのは「楽曲」じゃないもんなと思って外したけど結局ステゴーも他の曲も楽曲以外の要素が大きいんだった。まあいいや。ユアシードは1位オアダイだなと思ったのでランキング自体から外しました。代わりにパフォーマンス込みで評価出来るPV部門に投票。あと、さくちんリリックの思想ソングはどっちも吐くほど好きだけどなんとなーく除外してみた。
現場部門。国立が特別すぎて天秤にも乗らなかったけど、JUMPが最高であることに確信を持たせてくれた春コンもすごく特別だったよということは書き記しておきたいです。超える冬コンでありますように。
自担部門はさとしでもありおかくんでもどっちでもいいやーと思って(とにかく0.5点はやめようと思った)、よりこの一票の重みがありそうなのはどっちだ…って考えるまでもないですよね、でありおかくんに票を投じてみました。いや人気投票じゃないってのは重々承知の上で。
コンビ部門はいのありと2択でこっち。じたん部門とバランスを取ろうと考えていた(じたんでさとしに入れたらいのありに入れようと思っていた)のと、最近山って素晴らしいよな…と感じることが多々あったので今回は。次があればその時はいのありに入れたい。
はー今年も楽しい投票でした。結果発表が楽しみすぎる!マスミたむ集計事務作業頑張って><卒論さえなければ手伝いたかったんだけど><