おつかれサマリー!(言ってみたかった)
サマリー2008、千秋楽を見届けて来ました。いやー本当にJUMPはかわいいねーみんないい顔しとってね!いい顔って「達成感!」というよりは「解放感!!!!」ってニュアンスのいい顔だったけどww「あー楽しかった!みんなお疲れ!!」って終われるいいラストだったと思います。
ラスト2日間のレポとか、サマリー賛歌的なことをずらーっと書きまくりたいんだけど時間がないので一つだけ。いい顔してるメンバー達の中で一人、どこか物憂げな雰囲気で千秋楽のステージ上に立っていた知念“古参さとし担”侑季くんについてです。
それなりの笑顔でちゃんとこなしていたものの、常に「ふぅ…」ってため息まじりな空気を纏っていた知念さん。私がその雰囲気に気がついたのはマイエブリシングでただ座って薮の歌を聞いている彼の表情を見た時です。いつもの様にメッシュ大貴をヲチしようと双眼鏡を構えたら、たまたまレンズ内に隣におわします知念さんの尊顔が映りこんできまして、その余りにアンニュイなお顔に思わずメッシュさんを忘れてまじまじと見入ってしまったのです。そうだよね…折角の初・国立公演!というじたんの晴れ舞台の日に10日前になって突然わけわかんない仕事入れられて、その瞬間に立ち会えなくなったらそんな顔にもなるよね…。仕事中とはいえ、心は国立だよね。さとしに会いたいよね。わかります。って同担としてのシンパシーを感じようとしたその瞬間、ふと目に入ってきたのはちぃの衣装。そういえばこいつ…さとしのお下がり着てんじゃねーか!!何…?この例えようのない敗北感。このガキ、こんな顔して今国立にいるどのさとし担より勝ち組だぜ…!!
そんな最強さとし担たる知念さんと一緒に、私も一日遅れたけどじたんの晴れ舞台を見届けてきまーす。なんか噂によると今日はJ関係者席がよく見える席らしいんだが、客席に向けて双眼鏡構えたりなんかしないんだからねっ><絶対に絶対にしないんだからねっっ><><